2018年09月21日

青年部が技術研修会を開催しました

 6月16〜17日、兵庫において、技術研修会を開催しました。各支部より、40人の若い仲間の参加がありました。
 1日目は、明石市にて、明石公園・明石城址の見学へ。明石城は、1618年に江戸幕府二代将軍の徳川秀忠が藩主の小笠原忠真に築城を命じ、西国諸藩に対する備えとして築かれました。城址に残るのは、本丸の南東端にある三層の造りの「巽(たつみ)櫓」と、天守閣に代わる役割を果たしたとする「坤(ひつじさる)櫓」等で、2つの櫓は、国の重要文化財に指定されています。2つの櫓と、その間を繋ぐ土堀等、城址を見学しました。また、その後の夕食懇親会では、お互いの仕事や青年部活動の話をするなど、交流を深めました。
 2日目は、日本を代表する建築家の安藤忠雄氏が設計した兵庫県立美術館を見学。館内の美術品だけではなく、芸術の融合の場として設計された建物も観賞し、美術館建築に触れる機会となりました。次に、人と防災未来センターへ。1995年に発生した阪神・淡路大震災の経験と教訓を継承し、防災・減災を学ぶ施設で、震災関係資料が多く展示されています。参加者は、震災追体験フロアでは、震災発生時の再現を映像と音響で体感し、震災の記憶フロアでは、提供者の体験談と合わせて当時の関係資料を見学する等、防災・減災に対する知識を学習しました。
 兵庫県の明石、神戸を訪れる2日間は、当時の風情を残し、公園として活かされる遺構の見学と、震災の記憶から防災の意識を高める学習の研修会となりました。また、多くの若い仲間の参加により、各支部間での交流を深める良い機会となりました。
IMG_1552.JPGIMG_1593.JPG
posted by けんろうくん at 10:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PAGE TOP

COPYRIGHTc MIE-KENRO 三重県建設労働組合 ALL RIGHTS RESERVED